強風で飛んで行ったサンルーフの修理

2021年03月04日 09:49

強風で飛んで行ったサンルーフの破損したポリカの修理

今日は仲六郷のお客様のご自宅にお伺いさせて頂きました。
春先の春一番や台風などの後に多い工事が強風によるアクリル板破損やポリカ破損の交換や修理の依頼です。
意外と知られていないのが、サンルーフや駐車場の屋根などに使われている約20年以上前になるプラスチック素材になると
とポリカでなくアクリル板のものが多いです。
あとは経年経過による色の劣化などが出てきます。
今回のご依頼は同じ素材のものでということだったので、同じ材質のもので修理しました。
意外と特殊なのが、材料に2mm以上の曲線などに出てくる場合は、設置前に加工する必要があるので、意外と現場で設置する工事よりも
その前の準備に手間がかかりますね。

強風で飛んで行ったアクリル板

内側から強風にあおられて割れてしまった。アクリル板ですが、最近の駐車場の屋根やサンルーフなどに使われている素材はポリカボネットという材料が使われているケースが多いです。破損理由としては、長年の劣化と強風が原因で壊れてしまっています。

アルミ枠の歪みとパッキングなどの交換

アクリル板を交換する前に、まずはアルミ枠の歪みから修理さなければいけません。
強風などの場合は、全体煽られて枠が歪んでアクリル板は破損している事が多いので、全体の枠を修理して調整し、
実際割れたところの寸法取りを行い、曲線部分などがある場合は、事前曲線部分の計測なども行います。

修理と設置について

プラスチック素材については、
・アクリル板・ポリカーボネート(合成樹脂版)などの材料がありますので、用途に合わせて選びサイズを加工して、
厚い材料のものについては現場での加工が困難になるので事前に曲線の曲げなどを行ってから
修復作業を行います。
経験劣化などによる色合わせの場合については、素材により調色なども出来ます。

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